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手島

面 積3.41km2
周 囲10.9km
世帯数14世帯
人 口19人

(2019.1.1現在)

黄色いひまわり畑、真っ赤な香川本鷹、色彩鮮やかな島。

丸亀港の北21kmの海上に位置し、平家の落人が住みついて集落ができたと伝えられている島です。左手を広げたような形に見えることが島名の由来と言われ、本島と同じく人名(にんみょう)の島でした。
手島といえば、香川本鷹と呼ばれる唐辛子が島の特産品です。初夏に白い可憐な花を咲かせた後には青い実をつけ、やがて8月から9月にかけて真っ赤に色づきます。また、港から西へ歩くとすぐにひまわり畑が広がっており、7月にはたくさんの花が咲き誇ります。
島の西側に位置する西浦海岸は、眺めが絶景で、海水浴や地引網も楽しめます。手島近海は、かつてタイ網漁で賑わった豊かな漁場があり、市内外からやってくる釣り客に親しまれています。

島のみどころ

ひまわり畑

ひまわり畑
手島港から「手島自然教育センター」まで向かう途中の道脇にひまわり畑が広がっている。見頃は7月上旬から中旬頃の1週間。

香川本鷹

香川本鷹
手島の特産品。塩飽諸島を中心に多く栽培されたトウガラシの一種。雨が少なく温暖な気候と、水はけの良い土地はトウガラシに栽培しており、その長さは7〜8cmと大ぶり。上品な香りと辛みが強いのが特長で、和洋中さまざまな料理に使うことができる。

制札場

制札場
江戸時代に幕府からの触れ書きを知らせていた場所。香川県内では、ほか櫃石島と本島の2箇所にに残っている。老朽化が著しく撤去された島もある中、手島の制札場はしっかりと残されている。

たくさんの寺社仏閣

たくさんの寺社仏閣
集落近辺には、八幡神社、東照神社、稲生神社、戎小神社、天満宮、安養寺、金輪寺などの多くの寺社仏閣がある。また、小さい祠やブロックに囲われているなど形は様々だが、島内での八十八ヶ所巡りができる。年に2回、春と夏にはお大師まつりが開催される。

手島自然教育センター

手島自然教育センター
旧手島小・中学校の校舎を利用した宿泊施設。誰でも宿泊可能で、子どもなら100人まで宿泊できる。キャンプ設備も併設されている。
宿泊料:1泊大人1,000円/小中学生500円
住所:香川県丸亀市手島町1273
TEL:0877-29-2332
(広島デイサービスセンター)
TEL:0877-29-2030(広島市民センター)

西浦海岸

西浦海岸
瀬戸内海を望むことができる海岸。海水浴や地引き網体験を楽しむことができる。
手島の島内地図

島へのアクセス

丸亀港からフェリーで約80〜110分、または旅客船で約55分
片道大人770円/小人390円
詳細は<広島・手島・小手島へのアクセス>をご覧ください