滞在期間 | 2018年8月3日(金)~8月24日(金) |
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参加大学 | 多摩美術大学、女子美術大学、武蔵野美術大学、東北芸術工科大学、金沢美術工芸大学、文星芸術大学、信州大学、倉敷芸術科学大学、広島市立大学(順不同) |
参加人数 | 24名 |
ワークショップ |
講師:大野 篤彦氏(染匠吉野屋四代目) ◎ 島民ワークショップ ( 8月4日(土)・5日(日) ) 「『讃岐のり染』で旗印を作ろう」
香川の伝統工芸「讃岐のり染」を体験しました。もち米で作られた防染糊を、海や島のモノ・コトをモチーフにした型紙を使って布地に置き、その上から刷毛で染上げ、オリジナルの旗を作成しました。◎ 学生ワークショップ ( 8月6日(月) ) 島民ワークショップと同様に「讃岐のり染」の技法を使って旗を作成しました。島ごとに4つの班に分かれ、島や海からイメージしたオリジナルのデザインを作成し、筒描きで防染糊を布地に置き、刷毛や筆で染上げました。 |
作品展覧会 | 「未来の収穫祭2018」
2018年8月27日(月)~9月9日(日)丸亀市生涯学習センター 図録を見る(PDF) |